The Numbers
スマホに関する数字
わたしたちは1日に、どれくらいスマホを見ているのか。
総務省や研究機関の調査をもとに、数字で見ていきます。
数字で見る、スマホとの距離 ——
01
1日のスマホ利用時間2
3時間2分
休日、実際に使った人の平均
02
10代の利用時間2
4時間55分
休日の平均。平日でも3時間40分
03
1日4時間以上使う人1
23%
3年で約2倍。6時間以上も9%
04
ネット依存が疑われる中高生4
93万人
全国推計。5年で約2倍に
05
利用時間の推移
スマホの時間は、
毎年増え続けている。
この3年で、1日あたり40分以上の増加。減った年は一度もありません。1
全年代の平均(分/日)。仕事・学校での利用を除く
06
年代別の利用時間
10代と20代は、
休日1日4時間半。
10代・20代がとくに長く、全年代平均の1.5倍以上。40代でも3時間を超えます。2
休日、実際に使った人の1日あたりの平均
07
起きている時間との比較
休日の10代は、
3割がスマホ。
休日の利用時間を、起きている時間(17時間)と比べてみると――。2
全年代
1日 3時間2分
10代
1日 4時間55分
20代
1日 4時間34分
睡眠7時間=起きている時間17時間として計算
08
依存の自覚
10人に6人が、
「依存している」。
「かなり依存している」が23.4%、「やや依存している」が39.1%。10代男性では、4割が「かなり」と答えました。3
100人あたりの人数(62.5%を四捨五入)
Cost of Interruption
25分26秒
一度とぎれた集中が、
元に戻るまでの時間。5
通知で途切れたあと、人はすぐには戻れません。平均2つ以上の別の作業に寄り道してから、ようやく元の作業へ。
オフィスで働く24人を約700時間観察した研究より
09
睡眠への影響
削られるのは、
時間だけではない。
ベッドの中でスマホを見る時間が1時間増えるごとに、睡眠はこれだけ影響を受けます。SNSでも動画でも、差はありませんでした。6
+59%
不眠症状のリスク
ベッドでの画面1時間ごとに上昇
−24分
睡眠時間
画面1時間ごとに短くなる
約4万5千人の大学生を対象にした研究(2025年)
10
子どものスマホ時間
子どもの時間も、
例外ではない。
どの学年でも、前の年より増加。中学生は2時間超えです。7 ネット依存が疑われる中高生は、全国で約93万人にのぼります。4
1日あたりの平均
References
出典
- 1スマホのネット利用時間 4時間以上が3年で約2倍に 中高年層で伸びが目立つNTTドコモ モバイル社会研究所(2026年6月公表/2026年1月調査・全国15〜79歳 6,748人)
- 2令和7年度 情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書総務省情報通信政策研究所(2026年6月公表/2025年12月調査・13〜79歳 1,800人)
- 32024年 スマホ依存に関する定点調査MMD研究所(2024年7月調査/18〜69歳 10,000人)
- 4飲酒や喫煙等の実態調査と生活習慣病予防のための減酒の効果的な介入方法の開発に関する研究厚生労働科学研究(研究代表者・尾崎米厚/2017年度調査・中高生64,417人の回答から全国推計)
- 5No Task Left Behind? Examining the Nature of Fragmented WorkMark, G., González, V. M., & Harris, J.(2005)CHI '05/カリフォルニア大学アーバイン校
- 6How and when screens are used: comparing different screen activities and sleep in Norwegian university studentsHjetland, G. J. ほか(2025)Frontiers in Psychiatry/18〜28歳 45,202人
- 7【子ども】1日平均スマホ利用時間 昨年より増え、小学生高学年78分・中学生145分NTTドコモ モバイル社会研究所(2024年11月調査/小中学生と親 1,300組)
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