設定アプリからの解除を防ぐ
スクリーンタイム・パスコードを誰かに預けて、自分では外せないようにする
moku は iPhone の「スクリーンタイム」の仕組みでアプリをブロックしています。この仕組みは iOS の決まりで、ご本人なら「設定」アプリからいつでも変更できます。moku に限らず、スクリーンタイムを使う集中アプリはすべて同じです。
mokuカードが縛るのは「moku の中での解除」。「設定」アプリの操作までは止められません。そこで、スクリーンタイムにパスコードをかけて、自分以外の人に預ける。これが「設定」アプリからの解除を防ぐ、いちばん確実な方法です。
やることは2つだけ
1. iPhone でスクリーンタイム・パスコードを設定する(3分)
2. そのパスコードを、自分以外の人に預ける
1. スクリーンタイム・パスコードを設定する
iPhone の「設定」アプリで設定します。moku のアプリ内では設定できません。
「設定」アプリを開き、「スクリーンタイム」をタップ
「スクリーンタイム・パスコードを使用」をタップ
「スクリーンタイム・パスコードを変更」と表示されている場合は、すでに設定済みです。
4桁のパスコードを決めて入力(確認のため2回)
iPhoneのロック解除に使っている数字とは別のものにしてください。
「スクリーンタイム・パスコードの復旧」の画面は「キャンセル」→「スキップ」
ここでご自身のApple Accountを登録すると、パスコードを忘れたときに自分でリセットできてしまいます。本気で縛りたい方はスキップがおすすめです。
※ 画面の名前は iOS のバージョンによって多少異なることがあります。
2. パスコードを自分以外の人に預ける
ここがいちばん大事です。自分でパスコードを知っていると、いつでも外せてしまいます。
家族やパートナーに決めてもらう
自分は数字を見ない・聞かない。いちばん確実です。
友人に預けて、期限を決める
「試験が終わるまで」「今月いっぱい」など、教えてもらう日を先に約束しておきます。
自分で決めて、手の届かない場所に置く
紙に書いて封筒に入れ、職場のロッカーや実家など、すぐには取りに行けない場所へ。
mokuカードと組み合わせる
| mokuカード | moku の中での解除を止める。カードを別の部屋に置けば、衝動的な解除にブレーキがかかる。 |
|---|---|
| スクリーンタイム・パスコード | 「設定」アプリからの解除を止める。誰かに預ければ、自分では変えられない。 |
2つを別々の場所・別々の人に預けると、スマホだけを持って机に向かったとき、集中を終える手段が手元にひとつもない状態になります。